チョン・ウォルソン 

田月仙 전월선

Chon Wolson

ソプラノ 二期会会員 

Soprano Members of Nikikai

ウォルソン(月仙)という名前は
湖上に咲く水仙に満月の光が射す母親の夢から名付けられた。

 

ドラマチックな歌声と華麗な舞台姿

1983年 東京のリサイタルで楽壇にデビュー。
1985年 東京オペラプロデュース公演「声」「スペインの時」の主役でオペラデビュー。その後「フィガロの結婚」「椿姫」「道化師」「カルメン」「蝶々夫人」「サロメ」「ねじの回転」など世界各国にて数々のオペラに出演。

ヨーロッパやアメリカ、ロシアなどの世界の名門オーケストラとも共演。
日韓歌曲をはじめ、世界の歌曲やアバンギャルド、創作オペラなどでも独自の表現力が評価されている。

1997年 リサイタル「薔薇物語」で外国籍芸術家で初の文化庁芸術祭参加。
1998年 創作音楽劇「われわれはどこに行くのか
1999年 創作オペラ「あの丘を越えて
2000年 高木東六作曲オペラ「春香」再演
など 多彩な活動を続けている。

  日韓のテレビにも数多く出演。KBS「開かれた音楽会(열린음악회)」(3度出演)。韓国MBC「成功時代(성공 시대)」MBC「歌曲の夕べ(가곡의밤)」「日曜音楽会」、KBS「日曜スペシャル(일요일 스페셜)」、趙英男が会いたい人(조영남 만난 사람)、TV朝日「題名のない音楽会」、NHK「クラシックアワー」、TBS「高麗山河わが愛」「国境の歌姫」「田月仙ライブ」(2001年・2007年)、「サンデーモーニング」、「21世紀への伝言」、NHK「日本と朝鮮半島2000年」等。

2004〜2005年、NHKテレビで90分に渡りチョン・ウォルソンの特集番組「海峡を越えた歌姫」が放送され全国に感動を呼んだ。

 

 

 

海峡を越えた歌姫

1994年 ソウル定都600年記念して芸術の殿堂で公演したオペラ「カルメン」(Flavio Trevisan演出、Vakhtang Jordania指揮)主演は、1985年の北朝鮮ピョンヤン公演と併せ初めての「南北公演」を実現した。
 

1996年 アメリカ公演は歌曲<高麗山河わが愛>と共に韓国KBS「日曜スペシャル」秋夕特別番組など日本と韓国のテレビ番組で全国放映され感動を呼び、韓国の年末特別番組「送年・開かれた音楽会」に日本から初出場。


1998年 東京都ソウル市友好10周年記念の親善大使として当時日本の歌が開放されていなかった韓国の首都ソウルで初めて日本の歌を歌う。

2002年ワールドカップ記念オペラ「春香伝」日韓両国で主演、日韓ガラコンサート「海を越えて」、 「小泉内閣総理大臣主催・金大中大統領・大統領夫人歓迎公演」独唱、サッカー日韓戦韓国国歌独唱。 「アジアから世界へ」 、2005年、日韓友情年記念音楽会「友情の花束」出演。など日韓で幅広い舞台を展開している。

2006年、初の著書「海峡を越えた歌姫」が、第13回小学館ノンフィクション大賞優秀賞 海峡のアリア」として出版。

2008年、「禁じられた歌—朝鮮半島音楽百年史」 (中公新書ラクレ) を発表。

2012年「K−POP遙かなる記憶」(小学館)出版
作家・朝鮮半島の音楽研究家としても活動している。

2012年 日韓交流おまつり 前夜祭  한일축제한마당 전야제 韓国国慶節 (대한민국국경절)

2006年、初の著書「海峡のアリア」が
    小学館ノンフィクション大賞受賞。
2008年「禁じられた歌・朝鮮半島音楽100年史」(中央公論ラクレ)
2012年「K−POP遙かなる記憶」(小学館)出版
作家・日韓の音楽研究者としても活動している

年リサイタルシリーズ「海峡のアリア」を
継続し絶賛を博している。
日韓文化交流の第一人者として現在も幅広く活動中。

2013年 30周年記念リサイタル(東京・大阪)を開催

 
 
 

 Chon Wolson

Chon Wolson officilal Website www.wolson.com